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火曜日, 8月 22, 2006

こんばんは。今日の投稿はこのブログの趣旨に少々外れるかもしれませんが許してください。
もしルール違反と判断されるなら、二度とこのようなことはいたしません。
 今日から朝日新聞で「愛国を歩く」という連載が始まりました。日韓中三カ国の若者で
ありていにいうとヘイトコメントを撒き散らしていそうな若者の取材をしていました。
(ヘイトコメントは若者のものだという偏見に陥らないよう気をつけねばなりませんが)
 とこにでもいそうな若者たちが靖国神社に行ったりしていたり、逆に日本の悪口をいったり
しています。
 原因を要約すると、今の若者は不景気の割を喰った世代であり、常に市場社会に対し自分の
利用価値を示さねば社会から排除されるという不安があること(それゆえ女性のヘイトコメンター
は割と少ない。男性フリーター等に対する圧力は女性に比して大きいから。)そして格差のため
同年代の中の富、文化、社会的立場が違いすぎ、抽象的な「日本人」等という立場でしかまとまれ
ないこと。
が挙げられています。
 ヘイトコメンターたちはコンピューターの前しか雄弁でないオタクと考えてはならず彼らの中の
多様性に目を向けなくてはなりませんね。読む価値のある連載だと思います。
 それとは別の立場からまとまろうとする面白いブログもあるのですが。
 http://neoliberalyouth.blog70.fc2.com/
 一度三カ国のヘイトコメンターたちを一週間ぐらい部屋に閉じ込めてみたいものです。
 最後に情けない質問ですが、みなさんヘイトコメントをどこで集めてきますか?2ちゃんねる程度
では面白くないでしょうし。

1 件のコメント:

kuroneko さんのコメント...

しんのすけ様

「ヘイトコメントの収集と研究」ということであれば、どういう心理で粘着・差別コメントを書くのかという論評は大事と思います。
昔から匿名の嫌がらせの手紙だとか非難の手紙とかはありましたね。
学校事故で子供が亡くなって親が管理責任を問うて自治体などを訴えると、非難されたりというパターンなどが多いのかな。
そういう非難・嫌がらせの事実を報じると模倣藩が出るから報道するかどうか、難しい問題でもある。でも何らかそこに「大衆の暗い情念」みたいなものが現れていて研究するに価するとも思う。
「ヘイトコメント」もそこから見えるものは何か、というのは興味深い。たんに「変な人」の場合も多いでしょうけど。

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